真性M男がドS女王様にバレンタインコールSMで激しくいじめられたテレセ体験談

自分のことを真性Mというためいけさん。SMクラブに通い詰めるほどでしたが、お店だと出費がかさんでしまいます。
そこで最近SM音声番組があることを知ったためいけさんは、「バレンタインコールSM」の伝言メッセージを聞いていきます。
しばらく悩んでいたためいけさんが選んだ女性が激しいプレイをしてくれそうな志保様。
早速つなげてみるとぶっきらぼうに「名前は?」と聞かれ、プレイが始まります。
ドMなためぞうさんが心ゆくまでSMテレホンセックスを楽しんだ体験談です。

伝言ダイヤル電話H体験談
「可愛い尻だねー…見ているだけでマンコからマン汁垂れそう…」とノリノリな志保女王様

赤裸々実態報告レポート

情報提供者:ためいけ ためぞうさん(35歳 東京都)
利用したサイト:バレンタインコールSM伝言
女性の年齢層:30代
サービスを利用した目的:テレホンセックス
女性のタイプ:女王様系
女性の特徴:女王様系


風俗でSMクラブを楽しむ35歳男性です。

自分は真正M。

昔は暇さえあればSMクラブに足を運んで女王様から辱めを受けることに喜びを感じていたものですが、何度も通い詰めると、それなりに出費も膨らみます。

そこで最近の話しですが、ある大衆雑誌から音声で楽しむSM番組を知り、それを使って楽しむことが出来ました。

利用したSM専用の番組は「バレンタインコールSM伝言」。

そそるネーミングです。

さっそく利用開始。

伝言メッセージで女王様を探す

まずは指定された電話番号へ掛けて、ラッキーコードを入力。

ここで無料ポイントが4000円もついてくるなんて、なんとも良心的な番組です。

次にトップメニューからダイヤル1をプッシュすると、なんとも厳しい感じで誘ってくる女王様の録音が流れ始めました。

そこで聞ける女王様はかなり本格的な方ばかり。

しばらくはチンポを勃起させながら、聞き耳を立てています。

気が付くと、20分以上は経過。

あんまり長く利用すると、風俗と出費も変わらなくなり本末転倒です。

ここらあたりで気になる女王様を本気で探し始めます。

心に刺さる女王様がいました。

「激しいのが好きなら、一杯楽しませようか?浣腸だって腹いっぱい満足させてあげるから。」

自信ありげな彼女の録音メッセージに心に突き刺さりました。

さっそく電話を繋げると、あっさりと彼女とのプレイが開始です。

女王様とテレフォンセックスで激しくいじめられる

彼女は33歳で志保さん。

電話が繋がり、いきなり「名前は?」と厳しい口調で聞いてきます。

「はじめまして。ヨシヒコです。」

すると「へぇー…で、今日は何しに来た?。」

自分は「志保さんに激しく虐めて欲しくて…」と言いかけると、「誰が志保さんだよ!志保様だろう!」

自分は謝罪し、すぐさま言い直しました。

かなり本格的なSな女王様です。

その後自分の希望するプレイを志保様へ伝えながら流れていきます。

「可愛い尻だねー…見ているだけでマンコからマン汁垂れそう…、あら、アナルには一本も毛が生えていないんだねー。」

お見通しです。

自分はアナルどころか、サオ近辺もパイパンなんです。

「いい形ね…唾液を垂らすわよー。」

自分はアナルにローションを塗りたくりました。

「どう?気持ちいいの…うわー、ヨシヒコのアナルってすごい締め付けねー。」

自分はローションでヌルヌルになったアナルに指を突っ込み、思わず「アー…志保様…素敵です…アー」と悶えてしまいます。

すると志保様は「パシッ!、調子乗るんじゃないよ!なんで女みたいに感じているんだよ!」と罵声を受けます。

自分は志保様に謝罪します。

「なんだ簡単に2本も入るじゃないか!スケベなケツマンコだとこと!」

さすが本物であり、自分で指2本を使いほじっくている姿がバレていました。

「さあ、もう1本入れるから」と言われ、それに自分もあわせます。

「ハア―…イイー。」

ため息が漏れてしまいます。

「ほら、勝手に感じてんじゃないよー!パシッ!」

また尻を激しく叩かれました。

「そろそろお望み通り、綺麗にしてあげようね…、ホラ四つん這いになりなさい。」

志保様は、まるでお母さんの様な優しい言い方に変わり、自分は四つ這いになりました。

そして、自分も準備に入ります。

女王様に言われるがまま浣腸プレイ

「たくさん溜まっているから吐きださなきゃね…」と志保様に言われ、自分はイチジク浣腸を尻へ差し込みました。

「どう、入っているのは判りまちゅか、ヨシヒコちゃん。気持ちイイでちゅか。」

尻の中へ1本投入…そして2本目…更にもう1本…。

徐々に腹に違和感を感じます。

「ウッ…アー、志保様…入りました…アッ。」

すると「ほら、よくお腹をマッサージしなきゃね…ホラホラホラ」と楽しそうに志保さんは言ってきます。

自分はそれに合わせなあがらお腹を圧し捲ります。

段々苦しみと刺激と喜びを同時に味わいます。

そして「アー、ダメかもしれません…志、志保様…アー」と叫ぶように言うと、「こらあ!まだ我慢するんだよ!」と今までにない感じで激しく怒鳴られました。

四つん這いから自分のチンポを見ると、我慢汁が床と糸を引きあっています。

こんな状況でも興奮している自分が情けなく、時には誇らしい気分になるのは私だけでしょうか?

その後も志保様から何度も腹を圧され、時には金蹴りを受けています。

そしてようやくお許しいただき、トイレに駆け込みました。

「ブリブリブリ…ブチュー、プッ…ブリ、プッ。」

「イイ音ねー」と志保様は誇らしげに言いました。

脱力感と解放感から落ち着いた気持ちになっていると、その後も志保様から更に激しい言葉責めを受け、最後はぺニバンで突かれながら手コキ発射。

電話の音声だけでこれだけ興奮出来る伝言サービスは、これからも癖になりそうです。

ためいけ ためぞうさん、伝言ダイヤル電話H体験談の投稿ありがとうございました!
ドMな男性にはたまらないSMプレイが楽しめる番組が「バレンタインコールSM」です。
ためぞうさんは専門店に通うほど生粋のドM男性のようですが、そんなためぞうさんでも大満足できたそうです。
電話でお互いの顔が見えないからこそ、激しいプレイができてしまうのがテレフォンセックスの魅力です。
ドSで女王様のような女性はなかなか普段で会えません。
この番組にはそれはもうプロと言って差し支えない女王様がドMな貴方をお待ちしております。