伝言ダイヤルで知り合った性欲旺盛な40代のドMな淫乱看護婦

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「スケベな熟女とエッチしたい。」

そんな感情が湧いて来たある日でした。

エロ系サイトを見ていると、ツーショットダイヤルの広告が目に飛び込んで来ます。

熟れたオッパイ、口を大きく開けた熟女が載っていて興奮したものです。

「熟年シニアツーショット-牡丹」というツーショットで、初めて知る番組でした。

興味本位からサイトを開き、内容を見ると面白そうです。

もちろん料金も必要ですが、少しお金があったので使いすぎだけ気をつければいい。

利用したのは伝言ダイヤルで、普通に女性のメッセージをまず聞いてみたい。

初めての人など、失敗しないためにも女性の質やタイプなどを知るにはいいアイテムでした。

そんな気持ちから利用した伝言ダイヤルで、エロも期待もしたものです。

伝言ダイヤルに録音されていた40代の看護婦のエロボイス

「普通にお話がしたいです。積極的で紳士な男性を待っています。」

「40代の看護婦です。性欲が強いので即エッチ出来る人希望しています。」

「オナニー好きです。今も弄っています。誰か私の体満たしてくれる。あーん　あーん　もうダメ我慢できない。」

など、いろんな女性の声が入っていました。

中には、プロの業者から遊びといった女性もいてお金目的も感じたものです。

私は、その中から一人の女性の声に興味を持ち43歳の同じ大阪在住でした。

名前は、「みさ」といい少しセクシーな声質が印象的です。

みささんと、伝言ダイヤルから返信し繋がる事が出来てトークを交わす事になりました。

「初めまして。自営業を営む40歳のOOと言います。」

「初めまして。看護婦をしているみさです。うれしいです。」

感じのみささんで、悪い人ではなさそうな話し方です。

料金の事もあるので、あまりダラダラ話したくないのでエロな方向へ進めました。

「みささんは、結婚してる？」

「してるけど、夫とセックスレス。2ヶ月はしてないからオナニーばっかしてる。」

みささんは、エロで溜まっている様子でした。

エッチが出来そうな雰囲気があり、思い切って誘ってみた私。

「じゃあ、僕と会ってエッチとかどう？」

「いいよ。夫、今仕事でいないから。」

まさかのOKで、私とみささんは、大阪駅前で次の日の夜会う事になりました。

齊藤京子似のドMな熟女とラブホテルへ

当日、現れたみささんは、黒の上下に黒のパンストです。

足が細く、色気もあり顔は日向坂46の齊藤京子さんと似ている感じでした。

見た目から十分、エッチが楽しめそうな体付きでアソコがズキズキ疼いたものです。

近くの飲食店で食事を済ますと、「ホテル行こうよ。」と、みささんから誘って来ました。

歩いてラブホテルへ行き、シックな２階の部屋に入った２人。

みささんは、やはり溜まっているらしく抱きついて来てキスをして来ます。

「レロレロ　レロレロ・・・」と、濃厚で長いキスでした。

ベッドへ座ると、みささんの服を全部脱がし熟れたボディが40代を感じさせます。

オッパイを揉みしだくと、柔らかくムニュムニュでした。

「あん　あん」

乳首を弄ると、感じるみささんで大きな乳輪もエロいです。

吸い付き舐め回すと、感じて声を漏らして来ました。

「感じやすいんだね。」

「乳首を噛んで。」

みささんの言葉に、歯で噛んでみると、

「あん　あーん　いいー。」

ドMなみささんで、変態ぽさが現れて来ました。

ドスケベでМな熟女とのワンナイトラブ

今度は、アソコを責めるべく大きく股を開いてきます。

「キレイじゃん。」

「恥ずかしいわ。」

みささんのアソコは、使って来た感じで少し黒いのがエロいです。

指で責めると、どんどん液体が溢れて来ました。

「舐めて。」

私は、顔をアソコに埋めると夢中で舐め回します。

腰を小刻みに動かすみささんで、スケベな看護婦でした。

「私も舐めたい。パクっ。」

勃起で硬くなっている性器にムシャブリついたみささんで、奥まで咥える好き物です。

「ああーん　上手い上手い。」

数分で、私は口内発射でイッてしまいました。

すぐに回復した私は、みささんのアソコに入れて本番エッチを楽しみました。

いろんな体位を試しながら、悶えるみささんに興奮しました。

初対面ながら、3回もエッチをして濃い時間を過ごせた2人。

結局、みささんとは、その日限りの出会いになりホテルで別れましたが、充実したエッチで最高でした。