ヤリマン妻で溢れている華の会ツーショットダイヤルの魅力

年上女性に強い魅力を感じる人妻ハンターさん。
華の会ツーショットというアダルト番組を通じて理想の人妻・ミホさんと繋がります。
伝言ダイヤル機能を使い、少ないやり取りで初デートが決定。
繁華街のカフェ前で出会った彼女は年齢を感じさせない色気を放ち、僕の緊張をよそに積極的なアプローチを見せてきます。
そして、お酒が進むうちに彼女の大胆な行動がエスカレートしていき…その先に待っていたものとは──。

華の会ツーショットで出会った淫乱熟女
華の会ツーショットで出会った淫乱熟女

赤裸々実態報告レポート

情報提供者:人妻ハンターさん(20歳 神奈川県)
利用したサイト:華の会ツーショット
女性の年齢層:40代
サービスを利用した目的:ヤリマン妻探し、電話H
女性のタイプ:熟年妻、欲求不満、不倫妻
女性の特徴:看護師、淫乱


僕は根っからの熟女ファンです。

特に街中を歩くフェロモン一杯の人妻を見かけると即勃起してしまいます。

因みに僕が昔から愛用しているのが華の会ツーショット。

このアダルト番組は、あの有名な華の会メールと一緒のグループのためスケベな人妻といつでも電話セックスがヤれてしまうんです。

そして前回遂に番組でスマホが繋がったヤリマン妻とテレフォンセックスやった後、デートしてパコパコも出来ちゃいました。

伝言ダイヤル機能で見つけた49歳の熟年妻

そこまで辿りついくのは簡単でした。

番組内にある伝言ダイヤル機能を利用。

これは出会い系サイトで言えば掲示板見たいなものであり、相手のプロフィールが生声で録音されているんです。

そして僕がやり取りしたのがミホさん49歳の熟年妻。

仕事は看護師をヤっており、旦那もいますが普段は浮気ばっかりヤっていると録音されていました。

やり取りは多分5回ほどで、僕から誘うと予定どおり簡単に誘いに乗ってきました。

ボディタッチが多い熟女と一緒に飲み会

待ち合わせはミホさんの希望で繁華街にあるとある有名カフェチェーン前。

LINE交換も事前に済ませ僕の顔写真も送っていたためミホさんのほうから声をかけてきました。

印象…。

見た目は年相応のシワはあります。

ただ口元のホクロがとってもエロく、年甲斐も無く真っ赤なミニスカートからはスレンダーでセクシーな脚線美が輝いて見えました。

正直ツーショットダイヤルでデート迄つなげた事が一度も無かったため僕はメチャ緊張です。

彼女はそれを察してか「軽く呑みに行きましょう」と僕を誘ってくれました。

近くの赤ちょうちんへ入店。

2人して狭いカウンターへ着席。

ミホさんはお酒をグイグイ飲み干します。

そしてだいぶんアルコールが効き始めた頃ビックリするほどのボディタッチ…と言うより、ズボンの上から僕の股間をサワサワしたり、時にはギュッとチンポを握りしめたり危うくイきそうになってしまいました。

やっぱり一般的なマッチングアプリの様な出会いとは違い、セックス目的の出会いのため彼女も相当興奮していたんだと思います。

そして僕がウットリした顔で彼女の全身タッチに酔っている頃「もう出よう、だいぶん出来上がったみたい出し…」

彼女が会計を済ませ、僕は彼女に引っ張られる感じで更にディープな飲み屋街方面へ連れていかれました。

レンタルルームで淫乱熟女とリアルセックス

到着したみたいです。

ココはレンタルルーム。

ミホさんは手際よく受付を済ませそのままルームの中へ入るや否やいきなりの熱いディープキス!

彼女はキスをしながら「いいの、こんなおばさんで…チュチュ、こんな若い子頂いてホントイイのブチュ、ほらもっと舌出して」

僕は現在20歳の専門学生。

そしてミホさんとは30歳近く年が離れています…。

恐らくミホさんは僕の若さに相当興奮していたに違いありません。

二人はしばらくの間立ったままのディープキスを続けており、その後徐々に下に降りてくるとズボンとパンツを一気に脱がされました。

「スゴイ、こんなに上向いて…ジュルジュボジュボ、チュチュ、ジュルジョボジョボ…」

バキュームフェラです…凄まじい勢いであり、あまりの凄さで僕はココで一発ヌキました。

ミホさんは間髪入れず再びフェラ。

早漏気味な僕ですが回数だけはこなせるのですぐに勃起。

するとミホさんは「さあ、お願い。思いっきり突いて」

彼女はベッドに寝転がり両足を開脚。

そしてひわいな目つきでパンティの中心部分を脇にズらしました。

ツーショットダイヤルはヤリマン熟女を探せる便利なツール

挿入です。

「ア~硬いわ~、こんな硬いの久しぶり~もっと…腰を、腰を動かせて…アッアッアッ」

ミホさんの暴れ方は半端なかったです。

僕は何度も激しく腰を彼女の股ぐらにぶつけます。

「パンパンパン」

「素敵よ~上手よ~ア~イイ~」

ミホさんは猛獣の様な叫び声でメチャクチャ感じていました。

その後の僕は3回ほどミホさんの腹の上に射精し、液を飛ばすたびにミホさんのフェラで復活。

そして4発目。

「お願い、最後は口にちょうだいアッアッアッ、お願いア~」

僕はメチャクチャ腰を振り捲り激しくミホさんのマンコを突きあげました。

「パンパンパンパン!」

ミホさんの顔が段々アヘ顔になり始めた頃僕もいよいよ4度目の波が訪れます。

「アッ、イク!」

僕は彼女のマンコからチンポをヌき口の中へ発射させるつもりが間に合わず、結果顔射となってしまいました。

それでもミホさんは満足そうな顔して、最後のお掃除フェラをしてくれました。

事が終わると何も無かったかのように駅でミホさんと別れました。

因みにミホさんとは今もラインが届き、暇を見つけてはレンタルルームでセックスをヤっています。

ツーショットダイヤルなら簡単にヤリマン女を探せるんでマジで最高です。

人妻ハンターさん、伝言ダイヤル電話H体験談の投稿ありがとうございました!

こういう積極的な淫乱な熟女ってたまらないですよね。
今でもセックスフレンドとして関係を継続できているようですね。
こんな女性に出会えて羨ましいです。
華の会ツーショットは業界でも大手かつ老舗の有名な番組。
幅広い年齢層の人妻・熟女が集まっている熟年好きにはたまらない人気の番組です。
人妻ハンターさんのように都合のいい熟女を探している方には是非一度試していただきたいですね。