伝言ダイヤルで奇跡的に出会えた処女のオタク系女子大生と初エッチ

場所を選ばずに気軽に使えるツーショットダイヤルにハマっていたたおさん。
この日もいつものようにスイートコールの伝言ダイヤルを利用していました。
するとたおさんの元に20歳の女子大生からの連絡が。
大人しそうな雰囲気の彼女でしたが、エッチに興味があるということで彼女と直接会う約束を取り付けます。

伝言ダイヤル電話H体験談
伝言ダイヤルに録音していた処女の女子大生をゲット

少し前の話ですが、気軽に使えるツーショットダイヤルにハマっていました。

よく使っていた番組はスイートコールです。

伝言にメッセージ入れとくと、Hに興味のある女の子からの返事が返ってきていました。

『25歳男です。Hに興味ある女の子を探しています。気になったらメッセージよろしく。』

その日もいつものように伝言メッセージを入れておくと。

『20歳大学生です。Hの経験は少ないのですが興味はあります。お返事待ってます。』

僕はその女の子に興味を持ったのでメッセージを返しやり取りしました。

彼女の名前は遥。

女子大に通う20歳の女の子。

おとなしそうな感じでやり取りはぎこちなかったけど会うことになりました。

待ち合わせ場所に来た彼女はメガネをかけたオタクっぽい感じの子。

Hの経験があるように見えませんでした。

お茶でもしながら話そうかと思いましたが彼女の方から「ホテルに行きたい」と言ってきたのでホテルに行くことにしました。

Hの経験が浅そうな地味な彼女の自宅へいくと…

部屋に入ると彼女は落ち着きがない様子でした。

ベッドに座って彼女と少し話をしてみると、厳格な家庭で育ち高校は女子校、大学も女子大で男の人と接することはほとんどなかったみたいでした。

Hの経験を聞いてみると、なんと彼女は処女でした。

Hには興味があったけど出会う機会がなく、勇気を出して伝言ダイヤルで僕を見つけたと言うことでした。

処女の女の子と出会うなんて今までありませんでした。

とりあえずシャワーを浴びることにしました。

僕が先に入って後から彼女が出てくると、バスタオル姿の彼女がやけに色っぽく感じました。

僕の横に座り彼女の顔を見ると、さっきメガネをしていた時はオタクっぽい感じだったのですが、よく見ると彼女はかなり美人でした。

彼女の肩に触れるとビクッとなりましたが嫌そうにしてなかったので彼女を引き寄せるようにして彼女にキスをしました。

彼女はキスをしたのも初めてのようで慣れていませんでしたがゆっくり長い時間キスをしました。

彼女は緊張してるみたいで耳まで真っ赤でした。

恥ずかしがる彼女をじっくり前戯

バスタオルを脱がすと彼女の胸はCカップくらいで乳首はピンク色でツンと上を向いている美乳でした。

よくよく彼女の身体を見てみるとスタイルも良くかなりいい女でした。

乳首にそっと触れてると固く立ってきて、身体をギュッとさせて感じていました。

その後乳首なめながら太ももをタッチしながら乳首を思いっきり吸ってみたり、軽く舌先で転がしてみると、吐息から「ハァ~」とか「フゥ~」とか、声が漏れ出しました。

再びキスしながらあそこをタッチ。

最初は舌入れにかなり戸惑っていましたが、今度は積極的に舌を絡めて来ました。

「いろいろタッチするから、気持ちよかったら激しくキスしてみて」

と言ってあそこを円を描くようになでたり、クリをつまんでプルプル震わせると、腰を浮かし、触わってる指を太ももでギュッとはさみこみながら、首に腕をまわして思いっきり唇に吸いついてきました。

その時、この娘かなりエロいなと思いました。

「いっぱい触ってあげる」

「エ~ッ、恥ずかしいし…」

「もっと気持ちよくしてあげるよ」

ウルウルした瞳でこちらを見てきました。

彼女のおまんこを触るともうびしょびしょになっていました。

「なんでこんなベトベトになってるの?」

「知らない!」

真っ赤になりながらそっぽを向くのがかわいい。

「…気持ちよかった?」

コクリとうなずきました。

クンニにすっかりハマってしまった彼女

足下に回り込んで、ゆっくり両足を広げて見る。

おまんこも綺麗なピンク色で太ももまで糸を引いてるのがエロい。

クリを指でつまんでそっとなでると、「…ンッ」と吐息が漏れます。

そのまま皮の上からクリをそっと舌先で舐めてみました。

「…ンッ?…ハアッ」

クリに吸いついて舌先で転がしてると、太ももで顔を挟み、腰を浮かして

「イヤッ…、アッ…」

と控え目ながら声を出してきました。

そのまま舐めてると、入口に当たってる顎のあたりがメッチャヌルヌルしてきました。

口を離すと、顎からあそこまでキラキラと糸を引くくらいでした。

「気持ち良かった?」

「うん…すごく…」

「もっと舐めてほしい?」

「…うん」

コクリとうなずいたので、今度は激しく吸いつき舐めまわしました。

おまんこは唾液と愛液が混じり合ってヌルヌル。

指を入れてみると、入口さえ突破できれば何とか入りそうでした。

「入れてみる?」

「ウン・・・」

潤んだ目で、すぐに返事が返ってきました。

伝言ダイヤルで処女をゲット

ゴムをつけ、ギンギンになったアソコをおまんこにあてがってみます。

入口は狭くて、押し返される感じでした。

なんとか亀頭だけヌルっと押し込み、少しずつ進めて行きますが、「…イ、痛ッ…」とかなり苦しそう。

「最初我慢すれば痛くなくなるよ」

おまんこはギューギュー締め付けてきて、こちらも痛いくらいでした。

小刻みに振動させながら入れようとすると、

「…アッ…」

「…ンッ~…」

と声が漏れてきました。

「痛い?」

「ううん…、気持ちいいかも…」

と言うので、入口がこすれないような注意しながら、円を描いて中をかき回すようにしてみました。

「ハァ…アッ…ダメェ…」

声の間隔が短くなって、アソコをキュッと締め付けてきました。

そのまま続けると「イヤッ…」と小さく叫び、アソコ全体をビクンと締め付けて放心状態になってしまいました。

密着してる部分にタラーッと温かいものが垂れる感じがしました。

そのまま奥にグリグリを続けてるとこちらも限界だったので中でいきました。

抜いてみると愛液と赤い血が混じっててほんとに彼女は処女だったんだと実感しました。

「Hどうだった?」

「最初は痛かったが、奥の方が気持ちよくなって熱くなった。」

「俺でよかったの?」と聞くと、「うん。ありがとう」

Hをしてありがとうなんて感謝されることがなかったから嬉しかったです。

その後は彼女と会うことはありませんでしたが僕にとっても彼女にとっても忘れられない思い出になりました。

たおさん、伝言ダイヤル電話H体験談の投稿ありがとうございました!
ツーショットダイヤルで処女に出会えるなんてまさに奇跡的な確率ではないでしょうか?
周りの友達がどんどん処女を卒業していくから自分も…という女の子は結構いますから、運良くそんな女の子に出会えたのかもしれませんね。
こんな奇跡に遭遇できる確率があるからツーショットダイヤルはやめられません♪