生涯付き合えるセフレを手に入れました

彼女に振られて自暴自棄になっていたよっちゃんさんは後腐れなく遊べる相手を探すためにツーショットダイヤルMAXに登録します。
何人かの女性とやりとりをして、約束をすっぽかされる経験もありましたが、一人の女子大生と運命的な出会いを果たします。
おじさん好きの彼女との出会いや性行為に成功した体験談を投稿してくれました。

伝言ダイヤル電話H体験談
MAXで出会ったおじさん好きの女子大生をセックスフレンドに

赤裸々実態報告レポート

情報提供者:よっちゃんさん(37歳 東京都)
利用したサイト:MAX
女性の年齢層:20代
サービスを利用した目的:ナンパ
女性のタイプ:美少女系・清楚系
女性の特徴:おじさん好き・大学生・エロい・積極的


彼女に振られて自暴自棄になっていた時に、友人にテレクラ・ツーショットダイヤルMAXを勧められました。

30歳を超えた肉体労働の私には出会いもなく、何よりも後腐れなく遊びたい気持ちがありました。

夜のお店で遊ぶことも考えたのですが、金銭的負担を考えると素人の方が私にはあっているように感じ、ツーショットダイヤルのMAXへの登録をしました。

怪しいイメージがありましたが、案外たくさんの女性とお話することができ、気がつけば夜のルーティーンになっていました。

おじさんフェチな女子大生との出会い

実際に会おうとしてすっぽかされたこともありましたが、運命的な出会いを果たすことができました。

彼女の名前を仮にA子とします。

A子は都内の大学に通う現役大学生で、「同年代の男はつまらない」と言っていました。

過去に付き合った方たちも結構な年上で、おじさんフェチなんだと思います。

A子は「私の声が好き」、と言ってくれて、執拗にツーショットを迫られました。

ちょっと意地悪としてみようと思い、テレホンセックスをしようと提案をしたところ、二つ返事でいいよと言われました。

電話の向こうのA子のキャミソールを脱ぐよう指示したところ、なんとA子はノーブラでした。

「エッチな子だね」と言うと、A子は「やめて」と言っていましたが、まんざらでもないようでした。

そのまま、画面の向こうにいるA子のショートパンツを脱がし、パンツ一枚の姿にさせてやりました。

A子に「早く触らせて」とせがまれましたが、画面の向こうにいる女の子が自分の思い通りになることがおかしくて、意地悪を続けました。

最終的にA子が果てることで、テレホンセックスは終わりましたが、これをきっかけに、実際に会ってセックスをしようということになりました。

A子はノリノリで、こんなホテルに行ってみたい、こんなご飯を食べたいと話してくれたので、スムーズに事が進みました。

ある週末の昼に渋谷駅前で待ち合わせをし、合流しました。

隠れ家レストランで食事デート

お互いの服装を教えあっていたのですが、人が多すぎてなかなか見つからなく、A子に「早く会いたいのに」と怒られてしまい足したが、それも今となってはいい思い出です。

A子は石原さとみを幼くしたような子で、こんなにかわいい子がなんで私と会ってくれているんだろう、何か裏があるのではないかと警戒してしまいました。

A子が行きたがっていた隠れ家レストランに行き、怖い人が出てくる可能性を考え、お酒はほどほどに、口臭にも気をつかい、にんにくの入っていない料理を注文。

A子はそんな私とは打って変わって、結構飲んでいたと思います。

食事をしながら、今学校でこんな勉強をしているだとか、過去の彼氏の話だとか、最近の若者言葉だとか、いろいろ話してくれました。

よく話す子なので、相槌を打っているだけでも楽しかったのですが、本心は早くホテルに行きたい気持ちでいっぱいでした。

食事を済ませたあとに、会計をしようとしたところ、A子が半分ほどの金額を渡してきました。

いらないと断ったのですが、強引に私のポケットへねじ込み、「ホテル代の足しにして」と言ってきました。

夜の店に比べたら安いし、一回り下の学生にお金を出させるのは忍びなかったのですが、ありがたく頂戴しました。

今でも、この習慣は続いていて、A子が食事の半額もしくは全額を負担し、私がホテル代を出すことになっています。

ノーブラで来ていた淫乱な女子大生

ホテルは、気まずくならないように、カラオケやゲーム機のある部屋を選びました。

ところが、部屋に入室するやいなや、A子が「もう我慢できない」とキスをせがんできました。

A子「ずっとあなたのことを想像して一人でしてたの」

なんていやらしい子なのでしょうか。

私「ツーショットでしてたように自分で脱いでごらん」

そういうとA子はカーディガンのボタンを上から外しはじめました。

カーディガンがはだけてくると、かわいらしいレースのついたキャミソールがのぞきました。

私「まさか、これ、ツーショットの時に着てたキャミソール?」

A子「そう」

私「ってことはこの中は?」

そう、A子はノーブラでやってきたのです。

その後、こういうプレイがしてみたい、こういうプレイは嫌など、赤裸々な話をし、次回の約束も取り付けました。

お互い結婚したので、不倫になってしまいましたが、妻とはできないプレイをA子と楽しんでいます。

A子が妊活をしているのですが、私と旦那さんの血液型が同じなので、生でしてとせがんできて困っているくらいです。

A子とはきっとこの先ずっとセフレとして付き合っていくのだと思います

よっちゃんさん、伝言ダイヤル電話H体験談の投稿ありがとうございました!
よっちゃんさんが利用したMAXはこの業界でも大手のツーショットダイヤル。
若い女性もいますし、人妻熟女の女性も数多くいます。
割合的には30代以上の女性のほうがいいでしょうか。
そのMAXでのリアルな出会いのお話でした。
ツーショットダイヤル・テレクラではビギナーズラックがあると言われています。
よっちゃんさんもビギナーズラックに見事当たったという状態でしょうね。
こういう体験ができるということがわかるだけで何だかワクワクしてきますね。