初めての伝言ダイヤルでモデル系お姉さんゲット

会社の女性に相手にされず悶々として毎日を送っていたカカロットさん。
ある日、寂しさを紛らわせるためにツーショットダイヤルの伝言ダイヤル機能を使います。
そこでメッセージをくれたのが1人の美少女。
積極的に誘ってくる彼女をセックスフレンドにした経緯を体験談として語ってくれました。

伝言ダイヤル電話H体験談
ツーショットダイヤルで意気投合した美少女に逆ナンされて中出し

伝言ダイヤルで出会った女性の特徴

情報提供者:カカロットさん(48歳 東京都)
利用したサイト:ハニートーク
女性の年齢層:30代
サービスを利用した目的:ナンパ・待ち合わせ・セフレ
女性のタイプ:清楚系
女性の特徴:可愛い系・アニメ声


私は千葉のアパレル系の仕事をしています。

48歳で、千葉に住んでいます。

私の会社は女性が多いのですが、私のような中年男性は誰にも相手されません。

いつも会社の女性の事を想像するだけの生活でした。

そのような生活はストレスだけが溜まります。

誰しもハメを外したいと思う日が数カ月に1度は来ると思います。

女性の話し相手が欲しくて伝言ダイヤルを利用

その日もそのムラムラする日でした。

いつもでしたら、広告やグラビアの雑誌を見るだけで済んだのですが、その日は本物の女性と話をしたい、触れたいという要求が止まりませんでした。

私が利用したのはよく雑誌やネットでその存在をしっていましたので「ハニートーク」に電話しました。

利用した目的は待ち合わせして気が合ったら食事だけでもと思っていました。

伝言ダイヤル機能を使い、自分の要求を録音しておきました。

これで準備完了です。

すぐに何人かの女性から連絡が来ました。

そのうちの1人の女性が、声がアニメ声ですが幼いわけでは無く、ときおりに付く息の吐き方がエロくて、話をしているだけで興奮してきました。

私は千葉の幕張メッセの近くに住んでいましたので待ち合わせ場所は、幕張メッセのゲームセンターにしました。

最初の内は伝言ダイヤルでも相手にされなかったのですが、その女性は私の声がセクシーと言ってくれました。

その言葉で舞い上がったのですが、後から相手の女性を幻滅させてしまうのも嫌でしたらので、私の年齢と少しの時間でもいいので会いたいと言う事を言いました。

彼女は引いてしまうどころか、素直に言った私の言葉が心に染みたらしく今からでもすぐに会いたいという事になりました。

そもそも伝言ダイヤルで会う事は出来ないと思っていなかったのですが時間にして2時間もしない内に会う事が出来ました。

積極的な彼女に誘われてラブホテルへ

彼女は体形がモデルみたいに良くて、腰まである長いストレートの髪で笑うと顔がクシャってなるぐらいに変わります。

私のドストライクでした。

合って話をするだけで満足だったはずだったのですが、話をしている内に彼女に触れたいと思いました。

さりげなく彼女の触れようとした時に彼女が私の手を握ってくれました。

そして「私行きたい所があるんだ」と言いながら指を指しました。

そこは間違いもなくラブホテルでした。

こんな数時間で出会ってこんなモデル体型の人とラブホテルだなんて話が出来過ぎています。

後から男が入ってくるかも知れないと思っていたら、彼女は空気を感じて一言「彼氏と別れて寂しいの、カカロットさんさえ良かったら慰めて」と言ってくれました。

その一言で、迷いは取れました。

二人でホテルに向かいました。

積極的に攻めてくる美少女に興奮

ホテルに入った瞬間に彼女は、私の首を掴んでキスをしてきました。

ただのキスでは無く、舌をからませて、唾液が滴り落ちるようなキス。

こんなかわいい女の子が涎を垂らしながらキスしてくれている。

そう思うだけで興奮して来ました。

キスの勢いで私は壁の方に押されました。

彼女はそんな私の手を持って自分の足を持たせるようにエスコートしてくれました。

彼女は美少女コンテストで賞は取れなかったのですが、おしい所まで行ったとの事です。

そのような美少女が本能の赴くままに、私の身体を欲しがってくれてます。

私はとうとう理性が切れてしまって、彼女のパンツの中に手を入れました。

洪水です。

びしょびしょに濡れていました。

私は手を彼女の大事な所を触りました。

そのたびにエッチなアニメ声で「アン、、もっと」と言ってくれます。

こんなかわいい女の子にもっと、と言われたら我慢出来なくなるのも出来なくなります。

タイプの美少女をセフレに出来ました

私はビンビンに硬くなったものを彼女の奥まで入れました。

彼女はモデル体型という事もあり、締まりが良く私が動くたびに前後に動きました。

鏡に映っているエッチな姿を見て興奮してしまいました。

彼女にバレないようにスマホで撮影しました。

彼女の中に精液を注ぎました。

彼女もそれを受け取るかのように全てを大事な所で受け止めてくれました。

本当に気持いいと目も開けられなくなります。

そのような快感を私は伝言ダイヤルで経験する事が出来ました。

彼女とは今でもセフレとして毎月5日に合ってます。

給料日よりも5日が楽しい日々です。

カカロットさん、投稿ありがとうございます。
伝言ダイヤルというよりも普通のツーショットでしょうか?
ここまで上手い話だと男としては警戒をしてしまいますよね。
ですが、今回は純粋に彼女のお誘いでした。
よかったよかった…。
こんな夢のような出会いがあるツーショットってやっぱり素晴らしいと思います。