華の会の伝言ダイヤルにメッセージを残していた美声の熟女をセフレ化

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熟女もののAVを見て以来、熟女とセックスしてみたいと思うようになった24歳の私。

そんな時「伝言ダイヤル」というものがあることを知りました。

セフレを募集している女性の伝言を聞いて、気になった伝言にメッセージを返信してやり取りをするという、昔ながらの通信手段です。

私もこれを利用してみようと思い、早速「華の会」という会社のサービスに申し込みました。

早速録音をいくつか聞いてみると、「礼子、45歳専業主婦です。東京23区内で会ってくれる素敵な男性募集中です。」というメッセージが流れてきました。

声が綺麗だったので美人だろう、と勝手に想像して私もメッセージを録音してみました。

それ以降、3回くらいやり取りをして、実際に会うことに成功しました。

伝言ダイヤルで繋がった熟女と初対面

私たちが会ったのは、土曜日の昼下がりの新宿。

彼女が指定した喫茶店待っているとやって来たのは、私の想像以上に美人の女性でした。

切れ目のスッキリとした顔で身長は165㎝くらい、おっぱいは大きめでした。

さらにお腹周りは少し贅肉が付いているぽっちゃり体系でした。

私が見たAVもまさにこんな感じで、なぜかこういう女性に魅力を感じてしまいました。

礼子さんは笑顔が素敵で上品な感じの女性でした。

最初はお互いに緊張している感じでしたが、だんだん慣れてきていろいろな話をしました。

しかしここで、このままホテルに誘うかどうか迷いましたが、ちょっと勇気がなくてLINEを交換して後日会う約束をしてその日は別れました。

それから1週間後、私たちは同じ喫茶店で会いました。

そしてお茶を飲みながらさりげなく「そろそろホテル行きますか？」と誘ってみると「そうね」とあっさりOKが出ました。

ラブホテルに入った瞬間からエロスイッチが入った熟女

近くのラブホテルに行くと、礼子さんの方から濃厚なキスをしてきました。

これにはちょっとビックリでしたが、私は礼子さんのブラウスを脱がせると、想像通り大き目のおっぱいが現れました。

そしてスカートも脱がせるとウエスト周りもゆったりしており、白くてきめの細かい肌と相まってかなりエロい感じでした。

ここでなぜか急に礼子さんは恥ずかしがり、一旦別々にシャワーを浴びて落ち着きました。

気を取り直してベッドに行くとバスタオルを巻いた礼子さんが待っていました。

ここでキスをしながらバスタオルを取ってみると、大きくちょっと垂れ気味のおっぱいが現れました。

乳輪も大きめでまさに熟女のいやらしいカラダという感じでした。

ここでおっぱいを舐めてみると、礼子さんも私のバスタオルを取ってアソコをシコシコしてくれました。

若い子では出来ない濃厚なセックスが楽しめる熟女とセフレに

私も礼子さんのアソコを見てみると、処理されていないアンダーヘアが見えてさらに興奮を誘います。

ここで礼子さんは私のアソコを咥えてフェラをしてくれました。

熟女がいやらしく舐めているのを見るとそのまま逝ってしまいそうでしたが、必死にこらえました。

そして礼子さんも仰向けになって大きく脚を開いて「私のアソコも舐めて」というので割れ目までびっしり生えそろっているアンダーヘアをかき分けて、クリを集中的に舐めてみました。

すると「アァ～、アァ～」と大き目の声で感じていました。

そして最後はコンドームを装着して正常位で挿入しました。

腰をフリフリすると大き目のおっぱいが揺れて、まさにAVで観たシーンでした。

そして最後はドピュッと発射して気持ちよくフィニッシュしました。

それ以降、私たちは定期的に会ってセックスを楽しんでいます。

美人の熟女でおおっぱいは大き目、適度なぽっちゃり体系というのはAVで結構目にしますが、実際に会ってセックスをしてみるとかなり興奮します。

特に熟女は余り恥じらいがなく奔放なセックスをしてくれるのでこちらも興奮します。