人妻テレホンの伝言ダイヤルに録音されていた41歳の専業主婦のオナ声

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ツーショットダイヤルを使い出してもう5年以上が経つ。

ココは淫乱女の生声聴いてテレフォンセックスをやったりワンナイトだって出来るんでホント凄い！

そして先週もお気に入りのエロ番組で思いっきり精子を吐き出せた。

人妻テレホンを使って出会った41歳の専業主婦

その日も飯も食ったし風呂にも入ったし、仕上げはドスケベツーショットダイヤルで今日一日にを締めようと思っていた。

利用する番組は人妻テレホン。

いつもの様にプライベートボックスで本日のオカズが釣れているかどうか確認する。

「プー。こんにちは。41歳でサトミと言います。今は専業主婦です。主人の帰りが遅く毎晩寂しくて一人で卑猥な事をしています」

今日はこの1通だけ…。

早速この肉食妻に返信。

「こんばんわ。現在32歳で会社員です。あー、あと名古屋市内在住です。彼女がいないので出来れば一緒に卑猥な事をヤってくれる女性を探しています。宜しくお願いします」

こんな録音を残すと一度ビールを取り台所へ向かう。

そして再びスマホでプライベートボックスに入ると…速攻返信されていました。

「今からどうですか？今晩も主人の帰りが遅くて…えーと、今一人で…アソコを…ン～、お返事お待ちしてます」

これを聴いた俺は一発でアソコがビンビンとなり再度速攻で返信。

「俺なら大丈夫ですよ…、それに今サトミさんの事を考えていたらムスコが元気になっちゃって…早速シごき出しました！」

ココで数分待機し、再びプライベートボックスへ。

「早くしないと私もうイきそうよ…、早く～ア～…キテ～…お願い…ハアハア…プープー」

出だしは物静かそうな落ち着いた声だったが、今はマジ欲求不満のドエろいアヘ声に変わっているサトミさん…。

やっぱりメールより生声のやり取りが出来る伝言ダイヤルの方が絶対興奮出来るぜ！

その後も３、４回こんなスケベなやり取りをボックス内で繰り返し、遂にサトミさんと直接スマホを使った電話Hまでこぎつけた。

電話が繋がる前からオナニーを始めていたスケベな熟女

スマホが繋がる。

「モシモシ…」

すると「ハアハア、ア～、好きなのココが…ア～クリがこんなに硬くなって…気持ちイイ～」

何とも艶めかしく熟女のスケベな生声がいきなり俺の耳に入ってきた。

「今どんな格好してるんですか？ハアハア」

興奮しながら俺は聞いてみた。

「ハアハア、…今？ハアハア、今はね、パンティ…一枚。パンティは黒で…ア～Tバックよ…ア～イイ～」

「サトミさんはどこが感じるんですか？ハアハア…」

「私…ハアハア…私はン～、全身…性感帯ハアハア…、ちょっとでも触られると…体がビクンビクンしちゃうの…ア～」

世間話抜きでいきなり相互オナニーに突入できるから伝言ダイヤルって最高！

「あなたのチンポ…ハアハア、どんな形しての…フー」

「俺のチンポはハアハア、スッゴク亀頭がデかくて長さも勃起すると18㎝以上になりますハアハア…」

「ア～凄いんだ～、もう我慢出来ない！あなたの…ン～デカマラを…ア～、シャぶらせて～、ジュルジュルジョボジョボ～ジュル～」

マジでフェラをされているような効果音！

俺の手の動きが速くなると同時に亀頭からは大量の我慢汁が零れだす。

淫語を叫びながらテレフォンセックスで相互オナニー

「こんなに腫らしちゃって～、ダメな子ね～、ホラ今度は手コキと乳首も一緒に舐めてあげる…チュ、ジュル、チュチュ…」

俺は自分で自分の乳首をコリコリさせながらサトミさんの二点責めを堪能中。

「このデカマラ…ジュル、私のアソコにチュチュ、…欲しいの～、お願いチュチュ、チュパ―」

完全に上を向いた俺のマラを人妻エロマンコへ挿入する。

「スゴイ、スゴイですよ…サトミさんのマンコ～、まるで女子高生の様な締まりです～」

俺は一人で腰を振り回しそう叫んだ！

「デカイ、デカイの～、あなたの巨根チンポ～、ステキヨ～。もっと下から、下から突き上げて～」

サトミさんのスケベ声も凄かったが淫語やエロ語も凄まじく俺は我慢出来ずに早々フィニッシュ！

「イク、イキマス、サトミさんの口の中に出します！ア～イク～」

その後しばらくの沈黙…。

そしてサトミさんは何も言わず電話を切った。

伝言ダイヤルってマジ凄い！

ツーショットに入れば即電話セックスに突入するんですわ！！