単身赴任中に1919チャットでテレビ電話エッチを初体験

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昨年から単身赴任ですが休みの日は無趣味で暇なので何をしようかと迷っていた時に、インターネット上でツーショットダイヤルを見つけました。

スマートフォンでも簡単に利用することができ、もちろん桜も多いかもしれませんが自分がメッセージを残しておくことでスマートフォンやタブレット端末でテレフォンセックスまでできる可能性が高いと言うことでお試しで有料契約をした次第です。　

そして、自分自身で登録をした上、「単身赴任で暇なのでちょっとしたコミニケーションを取りたい女性がいれば募集中」とメッセージを残したところ、すぐに反応がありました。

利用方法は簡単。

女性のプロフィールと写真がアップロードされコミニケーション取りたいかどうかの選択肢があるだけです。

エッチな雰囲気の30代女性から届いたメッセージ

30代女性でなかなかフェロモン系の画像が上がっていたので何の躊躇もなくコミュニケーションを取ることにしました。

タブレット端末で最初は会話をするだけだったのですが、そこは向こうもプロだからでしょうか、長時間引っ張ることでさらなる興味を引き出そうとしてくれます。

「単身赴任だったら、我慢しているんじゃないの？私でよかったら今から相手してあげるよ」と誘いの言葉を投げかけてくれます。

私からも、「よくわかってるじゃないか、じゃぁせめて、服の上からでもわかるようなその大きなおっぱい見せてよ」とおねだりしてみました。

もちろん、言わずもがな有料である事は軽く説明がありましたがもう止まりません。

多少のコストなど気になろうはずもないのです。

ビデオ通話機能を使ってテレビ電話エッチ

彼女は「じゃあ、あなたもどうせあそこ大きくなってるでしょ？逆に見せてよ」と言うので人生でこんな事は初めてだったのですが、画面越しに既に大きくなったアソコをしごきながら彼女に見せました。　

彼女は、「すごいね、こんなにすぐ大きくなるなんて。私もそれを見ているとちょっと濡れて来ちゃった」と言いながらパンティーの上から少し筋がついている濡れた姿をあからさまにしてくれます。これにはさすがに私も大興奮です。

「生であそこを見せてよ。くちょくちょした音も聞きたいなぁ」などと初対面でもダイレクトに会っていればなかなか言えないようなことまで口走ってしまっています。

しかし、彼女もさすがはプロ。

私の言葉をうまく受け止めて、「せっかちね、ちょっと待ってて」と言いながら彼女自身のタブレット端末を固定しM字開脚の上、まさぐり始めたのです。

その時の何とも言えない画面越しのいやらしい音に私はもうたまらず、必死でアソコをしごいていました。

こちらの要求に何でも応えてくれるエッチな女性の様子に興奮

そして、するとともに彼女の喘ぎ声も聞こえてくるわけですから、もう我慢なりません。　

私からはもっとおっぱいも見せて、乳首をアップにしてなどとかなりの要求もしましたが全て答えてくれる彼女に大感謝です。

そして、それぞれのおねだりごとに彼女が少しずつ本当に興奮している姿も理解することができるようになりました。

少し明るい中、彼女の目がトロンとしてくる姿を見ていると私自身も本当に大興奮してしまうわけです。

最終的には、彼女の方から「お口の中に出していいから頑張ってしごいて」と言われ、彼女のピンクのいやらしい唇と舌がアップになります。

私はもうすでに限界に足していました。そして恥ずかしながらも画面に私自身の精液を発射してしまった次第です。

これには彼女はさすがに驚いていました。

画面越しでも楽しめるテレビ電話エッチ

「あなたって本当にノリが良いのね。また今度メッセージをくれたら私がまた相手してあげる」とメッセージを残してその場は別れることになりました。

画面越しながらも彼女のサービス精神、そしていやらしさに私自身、癒された次第です。

こんな経験が出来るならツーショットダイヤルももっと利用しようかなと考えてしまいました。